新型コロナウイルス感染対策として据置型噴霧装置アミノゲートを導入
12月1日(火)に北海道から発表された「道独自の警戒ステージ3への引き上げに伴う集中対策期間の延長」を受けて、ヴォレアス北海道としての試合開催方針を改めてお知らせいたします。
ヴォレアス北海道のホームゲームは、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)による2020-21V.LEAGUE新型コロナウイルス対策ガイドライン第8稿（2020.11.12）2.3(1)の内容に基づき、以下の日程で開催予定です。【12月1日(月)時点】
- 12月5日(土)・12月6日(日)：旭川市リアルター夢りんご体育館
- 1月9日(土)・1月10日(日)：鷹栖町総合体育館
- 3月5日(土)・3月6日(日)：旭川市リアルター夢りんご体育館
アミノゲートとは
ヴォレアス北海道のホームゲーム会場入り口では、「アミノゲート」と呼ばれる据置型噴霧装置を設置しており、全てのお客様に安心してご観戦いただけるように努めております。噴霧される液体は新型コロナウイルスの不活性化が証明されており、かつ大豆由来の成分であることから人体に無害ということで、既に三重県などで設置実績がある装置です。詳細はこちら
ご来場予定の皆さまにおかれましては以下のリンクも改めてご覧いただき、感染予防へのご協力を引き続きよろしくお願いいたします。
2020-21 V.LEAGUEにご来場の皆さまへ ～ファンの皆さまに安心してアリーナ観戦をしていただくためのV.LEAGUEの取り組み～
今後の警戒ステージ引き上げにともなうリモートマッチ開催については、引き続きVリーグ機構の判断に従い決定いたします。その場合は速やかにお知らせいたしますので、弊社HPやSNSでのご確認をお願いいたします。
VOREAS,INC.
