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ホームゲームのプラごみゼロへ!|旭廃社xヴォレアス北海道|ホームゲームで、ゴミ分別企画を実行します!

いつもヴォレアス北海道の応援をいただきありがとうございます。

ヴォレアス北海道を運営する株式会社VOREAS(以下VOREAS)と株式会社旭川一般廃棄物処理社(代表取締役 湯野信一、以下 旭廃社)は、2022−23V.LEAGUE DIVISION2MEN のヴォレアス北海道の主管試合(全8試合、以下ホームゲーム)において、「プラごみゼロ」を目指し、分別ゴミ箱の設置とゴミ分別の啓蒙動画放映を共同で行います。

 

ゴミ分別企画とは?

「一人一人が少しずつ課題意識を持つことができれば、プラごみゼロを実現できる」という思いから、分別が地球環境改善に寄与していると感覚的に感じられるゴミ箱の設置と、啓蒙動画の放映を行います。

旭廃社様とプラごみゼロへ!

VOREASは2021年9月にVOREAS GREEN DEAL宣言(以下VGD宣言)を発表。2021年にはリユース可能ハリセンをホームゲーム全試合で使用し、廃棄になる応援ハリセン600kgを再活用するプロジェクトを行なっております。また、コストカットと温室効果ガス削減を両立する液体燃料触媒「SLOW」の販売なども行なっており、すでに30を超える企業や自治体で導入されています。本企画では毎大会およそ2tのゴミが出ているホームゲームでサポーターの皆さんと共に分別を行い、プラごみゼロになることを目指します。

旭廃社様にはこのようなVOREASの取り組みに共感いただき、「捨てるをデザインする」という視点から、ゴミ箱のデザインや啓蒙動画の制作などにご協賛いただき、当企画を実現することとなりました。
今後も様々な角度から企業様の課題解決とサステイナブル社会の実現に向けた活動を進めてまいります。

ホームゲームでのプラごみゼロに向けて、ご協力どうぞよろしくお願いいたします!

VOREAS,INC.